祝 貧困キーボード卒業!!(Realforce買った話)
今まで、300円の正真正銘貧困キーボードで頑張ってきたijsは、
ついに、
東プレのRealforce買いました!!!いぇい!
今回の戦利品
今回は、日本語配列(108キー)で変荷重で昇華印刷なモデルを買った。見たとおり、最近出た新モデル(R2)ではなく、予算の都合上昔からあるほうのモデル。
内訳
- 東プレ Realforce 108UD-A TypeC(今回の本命)
- つくもたんクリアファイル(1万円以上購入の特典)
ちなみに、つくもたんクリアファイルは複数種類あります。
どうでもいいですね。
いざ、開封
箱はこんな感じ
開封!
USBケーブルの長さもある程度ありそうなので、机の下のパソコンまでたぶんとどく、かな・・・?
貧困キーボードとの比較
ijsが1年ほど使ってたLogicool製Wiiブラウザ用キーボード(通称:正真正銘貧困キーボード)と、今回買ったRealforceとを比較してみる。
並べてみると
パソコン前に置いた場合
全然サイズが違いますね・・・
配置・配線
ギリギリ届きました
感想
- やっぱり打ち心地が全然違う!(よい)
- 変荷重モデルだから、小指に違和感を感じない!
- わりと深く押し込まずとも意外と反応する(静電容量無接点方式だからかな?)
- 静電容量無接点方式だからか、静音でないのにわりと静か(スイッチ由来のカチャカチャ音が全くしないからかな?)
結論
Realforce最高!!